
CBDの炭酸お風呂に入りたいです

今日はCBDバスボムを作ってみましょう
CBDバスボムの材料
- ☆重曹 100g
- ☆クエン酸 50g
- ☆片栗粉 50g
- ★CBD原料0.2g(200mg)
- ★エッセンシャルオイル(精油)
- ★ホホバオイル 5ml
- クレイ(着色用)
- お菓子などの型

所要時間は、乾燥時間を含まず20分くらいです
CBDバスボム自作レシピ🐧
ブログで解説はこちら⇒https://t.co/y43DP17SpT pic.twitter.com/cJv6H5cH96
— マカロニCBD (@macaroniCBD) April 22, 2021
CBDバスボムの作り方
★印(ホホバオイル・CBD・精油)を混ぜておきます。
①CBDをホホバオイルに溶かします。
②溶けたら好きな香りの精油を加えます。

CBDが溶けにくいときは、かるく湯煎してください。
☆の材料(重曹・クエン酸・片栗粉)をダマがなくなるまで、サラサラ状態に混ぜます。
溶かしておいた★印のオイルを加えて混ぜます。
小さじ1程度のクレイもいれて、サラサラになるまで混ぜます。

ほんの少量で色が付きます
スプレーボトルで水をかけながら混ぜます。
(10回くらい繰り返しているとこのくらいになります。)
手で握ったり、スプーンで押して少し固まったら丁度よい柔らかさです。

水をくわえて時間がたつと固まるので、型にいれるまではスピーディーに♬
材料を型にいれます。
入れた上から、スプーンの背面できゅっと押して隙間がないようにします。

半日~1日程度乾かします
CBDバスボムの完成です!
1つの重さをはかってみると、CBDの量がわかると思います♬
お好きな量を、お風呂にいれてみましょう。

オイルの保湿パワー、CBDとアロマに癒されて贅沢バスボムのできあがりです♬
バスボムにおすすめのアロマ
CBDにもさまざまな効果があるといわれていますが、アロマの香りにも効果がたくさんあります。
アロマテラピーでも頻繁に使われるのが、ラベンダーです。
ラベンダーの由来は、ラテン語で「洗う」という意味。
緊張や不安感を打ち消し、眠る前のお風呂にもぴったりのエッセンシャルオイルです。
もしも香りが苦手な場合は、スイートオレンジ2、ラベンダー1の割合でブレンドすると心地よい香りになります。

CBDと精油の癒し、相乗効果もかなりありそうです☆
CBDバスボムのポイント
少ない量で作りたいときは?
量を変更されたい時は、重曹:クエン酸:片栗粉を2:1:1の割合で混ぜてみてください。
CBDもお好みの量で変更されてみてください。
丸型のバスボムを作りたいときは?
専用の型やラップで丸形にできます。

専用型で作る時は、こんもり盛って最後に中央をくっつけるのがポイントです。
アレンジも自在
トッピングに、バスソルトやハーブ、
色付けに抹茶の粉などもおすすめです。
ホホバオイルも、ココナッツオイルなどお好きなキャリアオイルに変更できます。
バスボムの材料が余ったとき
CBDバスボムの材料があまったときは、ハーブやバスソルトと一緒に瓶につめてみましょう。
シュワシュワはじける簡単バスソルトの完成です♬

瓶にいれて1日おくと香りがふんわりついてきますよ♬
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